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サークル案内
九州産業大学漫画研究同好会とは
1976年に「漫画研究愛好会」として
発足して以来、30年以上の長い歴史を持っています。
OBには…発足当時のメンバーである春日光広氏をはじめとして
現在プロの漫画家やイラストレーターなどになられている方も大勢いらっしゃいます。
また、九産大学内では最大級の規模の同好会になります。
サークル名にある漫画のみならず、様々なコンテンツで活動を繰り広げており、
よくある世間の印象の漫研とはまた一味違う活動的なサークルです。
※ 当サークル宛のメールは
ksumanken*yahoo.co.jp (*は@に変換)にお願いします。
九州産業大学漫画研究同好会
◆ サークル活動内容
休業日を除く毎週火・金曜日の午後6時から16号館1622教室で部会を行っています。
九州産業大学漫画研究同好会主に幹部による連絡や、会誌原稿の募集などを行いますが、学文祭や香椎祭に向けての準備期間中は、部会後にそれぞれの班の作業場所へ移動して活動することになります。
部員は、大学が催す文化祭(学文祭・香椎祭)に向けて積極的にサークル活動に参加することになっています。
毎年6月に開催される学文祭は文化系サークルのみが参加するイベントで、1号館の1階メインホールが展示会場となっています。
漫画研究同好会では、サークル内で各テーマに分かれた班ごとに、制作企画展示を行い参加します。
また、全部員によるイラストパネル(B3サイズ)でのイラスト展示も学文祭・香椎祭両方にて行うので、
所属する班に関わらず部員は必ず描くことになっています。
11月の香椎祭はおよそ一週間にわたる九産大最大のイベントであり、
漫画研究同好会では、室内展示(B3イラスト展示含む)、アクションショー、模擬店での展示販売を行います。
部員向けにコピー誌で会誌を定期的に発行しています。内容はオリジナルの漫画がメインです。
他にも度々、特別号が出る場合もあります。新入生入部後には、新入部員による新人号を発行します。
なお、入部した方は必ず新人号を描くことになっております。
自己PRや自分の絵柄を覚えてもらえれば、今後のサークル生活を円滑にするのにとても役立つかもしれませんね。
また毎年、夏季休業明けには福岡ヤフードームにてマンガの祭典「コミックシティ」が開催されます。
平成23年度から当漫研もこちらにサークル参加させて頂いております。
参加いただければ同人誌用原稿の使い方、印刷所への発注方法など一通り理解して頂けると思います。
(売り上げの方もなかなか好調です。ありがとうございます)
部員からは入部時に3000円の部費を徴収することになります。
少々お高いかもしれませんが(それでも他のサークルに比べれば格安ですが…)、
やる気のある方には払う費用以上に得るものがあるはずです。
お待ちしております。
学文祭や香椎祭の打ち上げ、新入生歓迎会、卒業生追い出し会を行います。
その他に、花見、花火、旅行、クリスマス会などなど様々な行事があります。
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